TCDのWordPressテーマが気になっている人のために、WordPressエンジニア兼ブロガーである筆者がどこよりも詳しく「ECサイト向けのTCDテーマ」をご紹介いたします。
まずは無料のTCDテーマでWebサイト運営を開始したい方もいるかと思います。そんな方は、下の記事から無料WordPressテーマ「Rebirth」の評判・特徴をご覧の上、ダウンロードしてみてください。
無料配布!TCDワードプレステーマ「Rebirth」評判は?(rebirth_free001)
- ECサイト向けのTCDテーマってどんなのがあるのかな・・
- TCDワードプレステーマって評判悪いのかな・・
- TCDワードプレステーマってSEOに弱いのかな・・
- SEO集客に有利なのかな・・
- WordPressテーマの導入って簡単にできるのかな・・
こういった疑問を払拭できます。
この記事の信頼性(ゆうけんブログの筆者はこんな人)
- WordPressエンジニア兼SEOブロガーが執筆
- 当サイトでGoogle検索順位1〜5位量産
- 月間アクセス70,000PV超
- Twitterフォロワー数2,000人超(→@twinzvlog_yk)
突然ですが、当サイトの月間アクセス数は平均7万PVです。
この数字は広告料を払わずに純粋な検索流入からのみとなっています。なので実質ほぼ無料で7万PVを達成しています。
何が言いたいかというと、検索から毎月7万ものアクセスがあれば、仮に100人に1人が問い合わせや商品の購入をすれば成約数が700件となります。
つまり1件につき売上1万円なら広告料なしで月700万円(1万円×700件)もの売上が計上できるということです。
今、TCDテーマを検討している方はこの記事を最後まで読んで実践していただければ、高い広告料を払わずに数100万規模の売上UPも十分に見込めます。
SEOブログを運営する筆者が包み隠さず全てのやり方をお伝えしますので、是非読み込んでご自身のビジネスにお役立てください!
まずはWordPressの管理画面にログインしておきましょう。
まだWordPressのインストールがお済みでない方は、必ずレンタルサーバーの用意が必要なので、下の記事から、まるっと全ての準備を完了してしまいましょう◎
15分で完了|WordPress「Webサイト」公開方法|レンタルサーバー
【ブログ・情報サイト向け】「TCDワードプレステーマ」一覧|評判・サイト事例
WordPressには『テーマ』と呼ばれるサイトデザインを決めるテンプレートが存在します。テーマ次第で読者の印象を大きく変え、SEOにも大きく影響を与えます。
ここではECサイト(オンラインサイト)向けのTCDテーマをご紹介いたします。
もし何かご不明点がある方や「時間がなくてテーマを入れることができない」という方がいましたら、お問い合わせいただければご相談承ります。