今回はまるでそこにあるかのように超リアルで1000倍洗練された3D画像を実装しました。
htmlとcssだけしか使っていません。
コードの説明や実際の動きも詳しくまとめてみたので自由にお使いください。
こちらのエフェクトのコードはすべて完全オリジナルなのでコピペ大歓迎です。
この記事の目次
まるでそこにあるかのような超リアルな3D画像
目次
1. まるで触れられそうな3D画像
下の画像のような3D画像になります
コードの確認
<div class="container">
<div class="image">
<img src="https://images.unsplash.com/photo-1551607117-21fa129a211d?ixlib=rb-1.2.1&ixid=eyJhcHBfaWQiOjEyMDd9&auto=format&fit=crop&w=1720&q=80" style="background-size:cover;" class="img" alt="">
</div>
</div>
* {
padding: 0;
margin: 0;
}
.container {
width: 100%;
min-height: 100vh;
}
.image {
perspective: 3000px;
/* 3D変形の奥行きの指定 */
width: 50%;
position: absolute;
left: 55%;
top: 55%;
transform: translate(-50%, -50%);
/* 画像の位置調整 */
}
.image img {
transform: rotateX(50deg) rotateZ(-30deg) translate3d(-120px, -80px, 30px);
/* 画像の角度調整 */
box-shadow: -30px 30px 15px 5px rgba(0,0,0,0.4);
transition: all 1.0s;
width: 100%;
/* 画像の大きさ調整 */
}
ここがポイント!
- transfromプロパティとbox-shadowを使って画像を3Dに変形
- perspectiveで3D変形の奥行きの指定
参考
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