現役Webデザイナー監修。Web制作独学ロードマップ｜未経験OK

【本記事を読むことによる目標到達点】

• Webデザイナー/エンジニアとして現場で働けるスキルが身に付く
• Web制作案件を受注して月収30万円以上の継続的な収入が手に入る

この記事の信頼性（ゆうけんブログの筆者はこんな人）

• 現役Webデザイナー/エンジニアが執筆
• 継続して月収80万円超のフリーランス
  
• 完全未経験から独学でWeb制作スキルを習得
  
• Twitterフォロワー数1,900人超（→@twinzvlog_yk）
• Web制作のメンター経験多数
  
• 認定ランサー（ランサーズ最高ランク）

まずはじめにWebデザインの入門としてAdobeツール（Photoshop・Illustrator・Adobe XD・Dreamweaver）の使い方や豆知識を解説していきます。AdobeツールはWeb制作の現場でも当たり前に使われているので必ずマスターしましょう。全て無料で学べます。

次にWebデザイナーに必要なコーディングを学んでいきます。ここでは筆者が実際に使用していた『Udemy』というサービスの動画教材を使って学習していただきます。知っている方は多いかもしれませんが、Udemy講座はセール中に購入することでスクール並の内容を1,000~2,000円ほどで学ぶことができます。この機会に必ずマスターしましょう。

次にポートフォリオを作っていきます。ポートフォリオとは簡単にいうと実績を示すための作品集です。
自分はこれだけのことができるんだぞ！とアピールする際に使います。
もっと言うと、ポートフォリオはクライアントに自分のスキルをアピールするために重要な役割を持っています。例えば、Web制作会社にメール営業をする際にも優れたポートフォリオがあれば返信率や契約率が数倍も変わってきます。逆にいうとポートフォリオを持っていない場合、あなたがどれだけ高いスキルを持っていようが、どれだけ魅力的な人物だろうと『判断材料がない』ことで見向きもされないのでこの機会に必ず作りましょう。

最後のステップでは案件の獲得方法を解説していきます。これまでの学習を活かして稼ぐためのステップです。筆者が実際にやってきた営業方法やその失敗談などを全て共有しているのでお役に立つはずです。ちなみにこの章で紹介する内容は有料記事として出す予定だったため、筆者が最も力を込めた『他にはない』濃厚で深みのある内容となっています。ぜひ最後までご覧ください。

（随時更新していきます。）

この章ではWebデザインで使える豆知識や素材をご紹介します。ぜひ学習に使ってみてください。