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プログラミング副業はやめとけ!現場で感じる「12の真実」

この記事を書いた人

  • 現役Webエンジニア
  • 最高月収100万超
  • Twitter累計フォロワー10,000人超
  • プログラミングの副業はやめとけって聞くけど本当かな…
  • プログラミングの習得って難しいのかな…
  • プログラミングの副業って稼げるのかな…

こんな悩みや不安を抱えている方に向けて記事を書きました。

 

「プログラミングの副業はやめとけ・稼げない!」ってたまに聞きますが、実際のところどうなのでしょうか?

 

この記事を読んでいる方は、

  • プログラミングの仕事って激務のイメージしかない
  • プログラミングのスキル習得って難易度高そう
  • プログラミングの副業って難しそう

 

こんな風に思っていませんか?

 

結論からいうと、3つとも場合によります。

詳しくはこれから解説してきますので、是非読み進めてみてください。

 

▼プログラミング学習がまだお済みでない方は、下の記事を読んでみることをおすすめします。

プログラミング習得の3ヶ月完全マップ|Webエンジニア監修

 

余談ですが、Webエンジニアのお仕事は厚生労働省の職業情報提供サイトでは下のように明記されています。

具体的な仕事内容をまだ知らない方は目を通しておきましょう

【引用】

基本的にはSEの仕事は上流工程と、下流工程のうちのテストと納品後のアフターケアであり、プログラマーの仕事は下流工程でのコーディング作業である。場合によっては、プログラマーが基本設計や詳細設計、また、プログラムのテストを行う場合もあり、SEがコーディングを行う場合もあるが、コーディングをしてプログラムを作成するのがプログラマーの主な仕事といえる。

出典:厚生労働省 > 職業情報提供サイト > システムエンジニア

 

目次

「プログラミングの副業やめとけ」のリアルな話をします。

  • 「プログラミングの副業やめとけ・稼げない」はウソです。副業でも普通に稼げます。

 

プログラミングの仕事って激務のイメージだけど…

単価は高いのかな…

そもそもプログラミングって簡単に習得できるのかな…

 

そんな疑問が浮かびそうですが、それでも言わせてください。

 

プログラミングは副業にもっとも適した仕事です。

 

なぜなら、

  1. スキル習得にセンスや才能は不要
  2. 人材不足により仕事が溢れている
  3. 在宅で仕事ができる
  4. 時給換算3,000円以上の仕事を獲得できる
  5. 40代以降からでも始められる
  6. 好きなタイミングで仕事ができる

 

上記の理由から、プログラミングは副業に適していると言えます。

 

例えば、プログラミングの副業案件を多く扱っている求人サイト「クラウドテック」上で「業界未経験OK」のみで絞り込んでみても、以下のように多くの求人が出てきます。

 

>> クラウドテックに登録してもっと案件を見てみる

 

MEMO

無料登録後に全ての求人を確認できます(登録は60秒で完了)

 

余談ですが、筆者も現在、本業とは別に在宅でプログラミング案件を取っていますが、空き時間や休日に無理なく副業できています。

 

ではなぜ「プログラミングの副業やめとけ」と言われるのでしょうか?

その理由を下の章からご紹介していきます。

 

本題に入る前に、もしあなたが、Progateを何周も繰り返しているならば、下の記事を必ず読んでいただきたいと思います。

Progateは本当に「意味ない」からやめとけ!5つの真実

 

「プログラミングの副業やめとけ」と言われる7つの理由

プログラミング副業やめとけの真実①:ミスをしたら自己責任

プログラミングに限らず、副業は「法人ではなく個人」として仕事を取ることになります。

 

つまり、仕事の責任はあなた自身で取らなくてはなりません。

 

企業に大きな損害を与えるようなミスをしたり、違反行為をしてしまった際には、自己責任となります。

 

しかし、報連相を徹底し、日頃から注意をしていれば、基本的には責任問題に発展することは滅多にありません。

 

余談ですが、筆者はプログラミング副業を3年ほどやってきましたが、責任問題にまで発展したことはありません。

 

あまり気負わずに、副業に挑戦してみるのが吉です。

 

▼ 例えば、下の求人サイトには未経験者向けの仕事が多いので、”必ず” 今のうちに登録しておきましょう。

 

実務未経験OKのプログラミング案件が多数◎

 

プログラミング副業やめとけの真実②:プログラミングの仕事は見かけよりも、きつい

プログラミングの仕事は、スタバでのんびり作業をしていたり、ただ座っているだけで稼いでいるイメージを持たれやすいですが、それは違います。

 

実際の仕事は「普通に大変な仕事」です。

 

たしかに、副業やフリーランスなら、スタバで作業できるし、ずっと座って作業はできます。

 

しかし、のんびりとコードを書いてるほど余裕はないですし、納期前などは8時間以上も座りっぱなしなんてこともあります。

 

とはいえ、その大変さを上回る「楽しさ」があるのもプログラミングの魅力なので、ぜひ挑戦してみてほしいとは思います。

 

最も確実でコスパの良い学習方法を下の記事に全てまとめておきました。

 

プログラミング副業を実現したい方は、”必ず” 下の記事を忠実に実行してください。

プログラミング習得の3ヶ月完全マップ|Webエンジニア監修

 

プログラミング副業やめとけの真実③:初心者からプログラミング副業の案件ゲットは難しい

「知識ゼロ・経験ゼロ」の完全初心者から、プログラミングの副業案件を獲得するには長い道のりになります。

 

例えば、下のようなステップを踏むことになります。

  1. 基本的な知識をインプット
  2. プログラミング言語を学習
  3. 言語とマッチしたフレームワークを使えるようになる
  4. アプリケーションを作れるようになる
  5. さらに、汎用的な機能実装スキルの習得

 

これを全て独学でやろうとすると、必ず挫折します。

 

なぜなら、途中で迷子になってしまうから。

 

しかし、下の記事で紹介している学習方法なら、挫折確率を極限まで下げられます。

プログラミング習得の3ヶ月完全マップ|Webエンジニア監修

 

プログラミング副業やめとけの真実④:独学でプログラミング副業は難易度が高い

先ほども少し触れましたが、独学でのプログラミング習得は非常に難しいです。

 

もっというと、独学でプログラミングを習得し、副業で稼ぐことは、ほとんど不可能ともいえます。

 

理由は先ほど言った通り、学ぶ知識が多く、難しく、全てを自己解決することはできないからです。

 

すると、普通の人は挫折してしまいます。(筆者も独学で3度ほど挫折経験あり)

 

しかし、筆者が紹介するロードマップを忠実に再現することで、挫折率を大幅に下げることができます。

 

  • 挫折しない学習方法を知りたい..
  • 学習費用はできるだけ抑えたい..
  • プログラミングスクールに通う経済的余裕はない..

 

▼ こういった悩みを解決できる方法を下の記事でまとめました。

プログラミング習得の3ヶ月完全マップ|Webエンジニア監修

 

プログラミング副業やめとけの真実⑤:常に新しい知識を学ぶ必要がある

これに関してはWebエンジニアの宿命のようなものです。

 

Web系の仕事は日々新しい技術を吸収していかないと、今後のキャリアが完全に潰れることになります。

 

というのも、技術は廃れるものだからです。

 

だから今持っている技術がこの先もずっと使える保証なんてありません。

 

もちろん、長く残る技術はありますが、それも少しずつですが変化していきます。

 

だからWebエンジニアにとっては新しい知識を学び続けることが必須なのです。

 

それができればあなたの市場価値は次第にアップし、案件獲得にも困らなくなります。

 

いずれ副業やフリーランスとして成功したい方は、学び続ける覚悟が必要ということですね。

 

プログラミング副業やめとけの真実⑥:スキル習得が割と難しめ

プログラミングスキルの習得は想像よりも難しいです。

 

というのも、プログラミング学習者の約9割が挫折すると言われていて、そこそこ習得が困難なスキルだからです。

 

理由としては、

  1. 学習内容が難しい
  2. 教えてくれる人がいない
  3. 一緒に頑張る仲間がいない
  4. 教材が粗悪な場合がある
  5. 習得までに時間がかかる

 

これらの理由から挫折してしまう人が非常に多いのです。

 

特に「教えてくれる人がいない」が最もきついです。

 

つまり、メンターやアドバイザーがいないことで、無数にあるエラーや躓きやすいポイントを解決できず、そのまま挫折してしまいやすいのです。

 

だからと言って、スクールに通うお金がない人も多いのではないでしょうか。

 

ではどうすれば挫折せずスキルを習得できるのでしょうか?

 

結論を先にいうと、

▼下の記事の通りにプログラミング学習をして、現場で使えるスキルを身につけてください。

プログラミング習得の3ヶ月完全マップ|Webエンジニア監修

 

上の記事を読み込んで実践することで、高確率でプログラミングを習得できます◎

 

プログラミング副業やめとけの真実⑦:プログラミングは向き不向きが激しい

これが最も大きな理由かもしれません。

 

プログラミングは向いていない人にとっては地獄です。

 

コードを打ち続ける仕事なので、それが嫌いだと絶望的にストレスがかかります。

 

いくら稼げるとはいえ、嫌いなことを続けるのって苦ですよね。

 

しかし、向き不向きについてはまず学習を始めてみなければわかりません。

 

プログラミング副業はやめとけの反論|「魅力・やりがい」を5つ厳選

プログラミング副業のメリットは以下の5つです。

  1. 仕事に困ることがない
  2. フリーランスとして独立できる
  3. 経験を積むことで、収入が劇的にアップする
  4. 文系・理系に関係なく、稼げる
  5. 方法を知っていれば、ほぼ独学でも稼げる

 

それでは詳しく解説していきます◎

 

プログラミング副業やめとけの反論①:仕事に困ることがない

まず、プログラミングの仕事は、常に人材不足です。

 

もちろん、人手が足りないということは、1人に対する仕事・責任が大きくなり、激務になりがちな側面があります。

 

しかし、裏を返すと「仕事が余っている」という事実が見えてきます。

つまりは、一度、プログラミングスキルを身につけてしまえば仕事に困ることはありません。

 

仕事が余っているということは、フリーランスや副業として活躍できるチャンスも大いにあります◎

 

例えば、以下の記事で紹介している「求人サイト」をみていただければ、プログラミングの仕事が溢れていることをわかっていただけるかと思います。

Web系の転職・副業が3倍「楽」になる!「無料」求人サイト4選

 

プログラミング副業やめとけの反論②:フリーランスとして独立できる

プログラミングを習得すると、フリーランスはもちろんのこと、副業プログラマーとしても活躍できるチャンスが広がります。

 

昨今は、企業もフリーランスや副業人材の受け入れに積極的になっており、スキルを身につければ個人でも仕事を取ってこれる状況に変化しました。

 

実際に、筆者がメンターしている方は、40代未経験から副業エンジニアとして活躍しています。

 

しかし、副業やフリーランスとして案件をとっていくには、より確実なスキル習得方法安全な求人サイトを利用する必要があります。

 

▼ プログラミング副業で失敗したくない方は下の記事をまず読んでみてください。

プログラミング習得の3ヶ月完全マップ|Webエンジニア監修

 

プログラミング副業やめとけの反論③:経験を積むことで、収入が劇的にアップする

事実として、経験を積んだWebエンジニアの収入は劇的にアップする傾向にあります。

 

特に、現場で3年以上の経験があったり、何らかの実績がある方は、フリーランスや副業で稼ぎやすいです。

 

例えば、フォスターフリーランスという「Web系フリーランス向け求人サイト」の掲載求人の場合、

平均単価 74.5万円
平均年収 894万円
最高単価 230万円

上の表を見てわかる通り、Web系の求人は単価が非常に高いです。

 

プログラミング副業やめとけの反論④:文系・理系に関係なく、稼げる

プログラミングの仕事では、文系・理系という区別がなく、活躍できます。

 

もちろん副業でも同じです。

 

筆者は文系出身の副業エンジニアですが、クライアントに「あなたは文系ですか?」と質問されたことはありません。

 

もちろん、文系出身のエンジニアだからといって、仕事に支障が出たり、案件をもらえなかったという経験もありませんので、ご安心ください。

 

文系・理系という経歴ではなく、スキルと経験値が重視されるのがWebエンジニアの魅力の1つですね。

 

文系からSEを目指している方は、下の記事も併せてご覧ください。

 

プログラミング副業やめとけの反論⑤:方法を知っていれば、ほぼ独学でも稼げる

実際のところ、プログラミング副業は「方法さえ知っていれば」誰でも達成できます。

 

ですが、9割以上のプログラミング学習者は、以下の理由で挫折してしまいます。

  1. わからない箇所が多すぎて、途中で投げてしまう
  2. 初めのうちは楽しく学習できたけど、1人だとモチベーションが維持できない
  3. 教えてくれる人がいないから、解決できない箇所が増えていく

 

つまりは、「理解できない箇所を教えてくれるメンター」と「わかりやすい教材」があれば、挫折確率は大幅に下がるということ。

 

でも、それだと高額なプログラミングスクールに通わなくちゃいけないんじゃないの?

そう思いますよね。

 

しかし、そんな必要はありません。

 

▼ コスパよく、確実にプログラミング副業を達成したい方は下の記事を忠実に実行してみてください。

プログラミング習得の3ヶ月完全マップ|Webエンジニア監修

 

結論:「プログラミングの副業やめとけ・稼げない」は信じなくていい。

「プログラミングの副業やめとけ」という言葉は信じなくていいです。

そんなことは、実際にやってみないとわからないので。

 

実際にプログラミングを学習してみて、「あ、これ自分に向いてるかも!」を思えるなら、Webエンジニアの副業は割と高単価ですし、在宅で好きな時間で稼げます。

 

ここまでのお話で、少しでもプログラミングの仕事に興味が湧いてきた方は「最短でプログラミングスキルを習得する方法」を知りたいですよね。

 

というわけで、最も確実でコスパの良い学習方法を下の記事に全てまとめておきました。

 

プログラミング副業を実現したい方は、”必ず” 下の記事を忠実に実行してください。

プログラミング習得の3ヶ月完全マップ|Webエンジニア監修

 

全てを無料で公開していますが、はっきり言ってnoteなどで売られている1万円ほどのプログラミングロードマップ記事よりも再現性の高さには自信があります。副業には特におすすめ◎

 

 

「よくある質問」プログラミング副業はやめとけ?

 

「プログラミング副業やめとけ」のQ&A①:「プログラミングはオワコン」ってホント?

最近ネットでよく目にする「プログラミングはオワコン」「Web制作はオワコン」という言葉。

 

結論をいうと、プログラミングやWeb制作はオワコンではありません。

なぜなら、前述の通り、情報系の仕事は常に人手不足だからです。

 

もちろん、スキルや経験を積めば、ここ数年は副業で困ることもありません。

 

しかし、プログラミングの習得は簡単なものではなく、「1日15分で稼げる」ような甘い考えだと成果は出ません。

 

プログラミングの副業で稼ぎたい方は、スキルレベルや経験値をしっかりと高めていく必要があるということです。

 

もし、プログラミングの学習方法がわからない方は、下の記事から学習をスタートしてみてください。

プログラミング習得の3ヶ月完全マップ|Webエンジニア監修

 

「プログラミング副業やめとけ」のQ&A②:クラウドソーシングだと、稼げないってホント?

はっきりいうと、クラウドソーシングは「稼ぐ」には向いていません。

 

なぜなら、単価が安く、クライアントの質が低い傾向にあるためです。

 

実際、筆者はクラウドソーシングで20件以上の案件獲得実績がありますが、単価は相場よりも低いですし、途中でクライアントと連絡が取れなくなった経験もあります。

 

なので、副業として安定的に稼いでいきたい方には、あまりおすすめできません。

 

しかし、「まずは初案件を獲得したい」「単価は低くてもいいから、とりあえず経験だけ積みたい」という方は挑戦してみるのもいいかもしれません。

 

「プログラミング副業やめとけ」のQ&A③:独学からプログラミングで稼ぐのって可能?

筆者の経験上、完全独学でのプログラミング習得は難しいと思っています。

 

なぜなら、「わからない箇所が出てきたとき」などに自己解決できず挫折してしまう傾向にあるためです。

筆者自身、それで3度ほど挫折してきました。

 

なので、学習コストを極限まで下げつつ、確実にプログラミングで稼ぎたい方は「メンターが教えてくれる」学習サービスを使うようにしましょう。

 

例えば、「プログラミング習得の3ヶ月完全マップ」では侍テラコヤ」という月額制のオンライン学習サービスを使った学習ロードマップを紹介しています。

「1万円以内でプログラミングを習得して稼ぎたい」という方はサラッと目を通してみてください◎

 

「プログラミング副業やめとけ」のQ&A④:「初心者からプログラミング副業は無理」ってどうなの?

結論をいうと、初心者からプログラミングを習得して、副業で稼ぐことは可能です。

 

しかし、初心者からのプログラミングの副業は想像よりも遥かに難しいです。

 

筆者自身、業界未経験からプログラミングを習得しましたが、初案件獲得までに1日6~8時間の学習を3ヶ月以上継続してきました。

 

それだけの努力をする覚悟が必要ということです。

 

とはいえ、プログラミングスキルを一度身につけてしまえば、副業で仕事に困ることはないので、ぜひ挑戦してみてほしいです◎

 

「プログラミング副業やめとけ」のQ&A⑤:「プログラミングスクールはやめとけ」ってホント?

正直に言いますが、プログラミングスクールはやめといた方がいいです。

 

理由は3つあります。

  1. 費用が高すぎる
  2. お金を払っただけで満足してしまう
  3. 自走力が身につかない

 

なによりも、「費用が高すぎる」ことがプログラミングスクールの難点です。

相場でいうと、30~50万円ほどはかかってしまいます。

 

そんな金額は普通のサラリーマンの懐(ふところ)事情では無理がありますし、もし挫折してしまった際のダメージが大きすぎます。

 

前知識

プログラミングスクールが高額な理由は、「広告費が高い」ことにあります。アフィリエイターに支払う広告費や、Googleで宣伝するための費用ですね。

 

つまり、「高額だから、教材の質が高い」とか「高額だから、サポートが手厚い」とかは関係がないので、注意が必要です。

 

というわけで、プログラミングスクールに通うか悩んでいる方は、一旦落ち着いてください。

 

下の記事では、プログラミングスクールに30万円も支払わなくても、コスパよく「プログラミング副業」を達成できるロードマップを解説しているので、まずは目を通してみてください◎

プログラミング習得の3ヶ月完全マップ|Webエンジニア監修

 

「プログラミング副業やめとけ」のまとめ

  • プログラミングの副業はやめとけって聞くけど本当かな…
  • プログラミングの習得って難しいのかな…
  • プログラミングの副業って稼げるのかな…

こんな方に向けて、どうしたらいいのかを具体的にお伝えいたしました。

 

▼まずは下の記事の通りにプログラミング学習をして、現場で使えるスキルを身につけましょう!

プログラミング習得の3ヶ月完全マップ|Webエンジニア監修